その他
カーペットからクッションフロアへ変身 巾木も交換しました。
小牧市
10万円(税込)
担当千葉
こんにちは、くらすホームの千葉です😊
小牧市で、カーペットの床をクッションフロアへリフォーム!
新しくキレイになった施工事例をご紹介します✨
床材はクッションフロアでコルク柄をお客様と一緒にチョイスしました!
匂いや清掃性、予算面などを考慮し少し厚めのクッションフロアです。
早速施工事例を見てください。
別角度
今回は廊下の床をカーペットからクッションフロアに貼替えさせて頂きました。
一緒に木巾木も交換しました。
クッションフロアはサンゲツさん 木巾木はパナソニックさんです。
クッションフロアの特徴は
【1】やわらかくて歩きやすい🏠
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表面に**発泡層(クッション層)**があり、適度な弾力があります。
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長時間立っていても疲れにくく、足腰への負担が少ないです。
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子どもや高齢者がいる家庭にも向いています。
【2】水に強い・お手入れ簡単🏠
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ビニール素材なので撥水性が高く、掃除がラク。
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キッチン、洗面所、トイレなど水回りに最適です。
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汚れたら濡れ雑巾でサッと拭くだけでOK。
【3】デザインが豊富🏠
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木目調、石目調、タイル調など、リアルな質感のデザインが多数。
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部屋の雰囲気に合わせて自由に選べます。
【4】施工が比較的簡単・安価🏠
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フローリングに比べて材料費・施工費が安いです。
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DIYでも貼り替え可能なタイプが多いので、リフォーム初心者にも人気です。
【5】防音性・断熱性がある🏠
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適度な厚みがあるため、足音が響きにくいです。
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床からの冷たさも軽減してくれるので、冬場も快適。
⚠️ クッションフロアの注意点(デメリット)
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重い家具を置くと跡がつきやすい。
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鋭利なものに弱く、傷がつくことがある。
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高温に弱いため、床暖房には向かないタイプもある。
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長期間使うと色あせや剥がれが起こることも。
床材のそれぞれの特徴にあった床材を適材適所しましょう。
くらすホームでは、部分リフォームからトータルリフォームまで幅広く対応。
お客様一人ひとりとのつながりを大切に、快適で安全な暮らしづくりをサポートしています😊
「工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりです!!」
をモットーに掲げている(株)くらすホームの施工事例でした!(^^)!
最後までご覧いただきありがとうございました!
<お問い合わせ情報>
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・フリーダイヤル:0120-185-876
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