2026/09/04
キッチン収納、開き扉と引き出しどっちが正解?後悔しない選び方

みなさんこんにちは!くらすホームの近藤です。
くらすホームは、春日井市を中心にリフォーム・リノベーションを手がける総合リフォーム店です🏠
経験豊富なスタッフが、現地確認からアフターサポートまで一貫して対応しています。

イメージ写真:クリナップ ラクエラ
キッチンリフォームを考えるとき、デザインや設備とあわせて意外と悩むのが「収納」です。
キッチンの収納には、昔ながらの「開き扉タイプ」と、最近よく見かける「引き出しタイプ」があります。
「引き出しの方が使いやすそう」
「開き扉の方がたくさん入りそう」
など、なんとなくイメージはあっても、実際にどちらが自分の暮らしに合っているのか迷う方も多いのではないでしょうか。
今回は、開き扉タイプと引き出しタイプ、それぞれのメリット・デメリットや、選ぶときのポイントをご紹介します。
開き扉タイプの特徴
開き扉タイプは、扉を手前に開けて中の収納スペースを使う、シンプルなタイプです。
収納内部が大きく区切られていないことが多いため、大きな物や高さのある物を収納しやすいのが特徴です。

イメージ写真:LIXIL シエラ
開き扉タイプのメリット
・高さのある物を収納しやすい
・大きな鍋やボウルなども入れやすい
・収納内部を比較的自由に使いやすい
・シンプルな構造の商品が多い
ホットプレートやカセットコンロ、大きめの鍋など、場所を取りやすい物の収納にも向いています。
開き扉タイプのデメリット
一方で、収納スペースの奥まで物を入れると、取り出しにくくなることがあります。
奥の物を取るために、手前に置いてある物を一度出さなければならなかったり、何を収納していたのか分からなくなったりすることも。
また、シンク下など低い位置では、しゃがんで中をのぞき込む動作が増えやすいのも特徴です。
収納スペースが広くても、整理の仕方によってはデッドスペースができてしまうことがあります。
引き出しタイプの特徴
引き出しタイプは、収納部分を手前まで引き出して使えるタイプです。
上から中身を見渡せるため、何がどこに入っているのか分かりやすく、奥の物まで取り出しやすいのが大きな特徴です。

イメージ写真:クリナップ ラクエラ
引き出しタイプのメリット
・収納の奥まで見渡しやすい
・物を取り出しやすい
・鍋やフライパン、調味料などを整理しやすい
・奥のスペースまで活用しやすい
・しゃがんで奥を探す動作を減らしやすい
毎日の料理でよく使う鍋やフライパン、調味料などを収納する場合は、引き出しタイプの使いやすさを感じやすいでしょう。
引き出しタイプのデメリット
引き出し内部は高さや幅が決まっているため、収納する物によっては入らない場合があります。
高さのあるボトルや大型の調理器具などを収納したい場合は、事前にサイズを確認しておくことが大切です。
また、商品や仕様によっては、開き扉タイプと比べて価格が上がる場合もあります。
開き扉と引き出しを比較すると?
それぞれの特徴を簡単に比べると、次のようになります。
【開き扉タイプ】
・高さのある物を収納しやすい
・大きな物を入れやすい
・収納方法の自由度が高い
・奥の物が取り出しにくいことがある
【引き出しタイプ】
・奥まで見渡しやすい
・物を取り出しやすい
・整理しやすい
・収納できる物の高さや大きさが限られる場合がある
どちらが優れているというよりも、「何を収納したいか」「普段どのようにキッチンを使っているか」によって、使いやすいタイプは変わります。
収納する物から考えてみましょう
キッチン収納を選ぶときは、先に収納方法を決めるのではなく、「何を収納したいか」から考えるのがおすすめです。
開き扉タイプに向いている物
・大きな鍋
・高さのあるボトル
・ホットプレート
・カセットコンロ
・使用頻度の低い大型の調理器具
引き出しタイプに向いている物
・フライパン
・普段使いの鍋
・調味料
・食器
・キッチンツール
・保存容器
特に毎日使う物は、取り出しやすい場所に収納できると、料理中の動作もスムーズになります。
開き扉と引き出しを使い分ける方法も

イメージ写真:クリナップ ラクエラ
「開き扉か引き出しのどちらかに統一しなければいけない」と思う方もいるかもしれませんが、収納する物に合わせて使い分ける方法もあります。
例えば、
・コンロ下は鍋やフライパンを収納しやすい引き出し
・調理スペースの下は調味料やキッチンツール用の引き出し
・大型の調理器具を入れる場所は開き扉
など、収納する物や使う頻度に合わせて考えると、より使いやすいキッチンになります。
※選べる収納タイプや組み合わせは、キッチンの商品や仕様によって異なります。
迷ったら「今のキッチンの不満」をチェック
どの収納タイプが合っているか迷ったときは、現在使っているキッチンで困っていることを思い出してみましょう。
例えば、
「奥に入れた物が取り出しにくい」
「何を収納しているのか分からなくなる」
「しゃがんで探すのが大変」
「鍋やフライパンが重なっていて取り出しにくい」
「高さのある物を収納する場所がない」
などです。
今感じている不満を整理すると、リフォーム後にどのような収納が必要なのかも見えやすくなります。
ショールームでは実際に開けて確認を
キッチンを選ぶ際は、カタログや写真を見るだけでなく、可能であればショールームで実際に収納を開けて確認するのがおすすめです。
「どこまで引き出せるのか」
「鍋を入れたときの高さは十分か」
「立ったまま物を取り出しやすいか」
など、実際の使い勝手を確認してみましょう。
普段使っている鍋やフライパン、調理器具のサイズを事前に確認しておくと、収納をイメージしやすくなります。
まとめ
開き扉タイプと引き出しタイプには、それぞれ異なるメリットがあります。
大きな物や高さのある物を収納したい場合は開き扉タイプ、普段使う物を取り出しやすく整理したい場合は引き出しタイプが使いやすいでしょう。
大切なのは、「どちらが人気か」で選ぶのではなく、ご家庭で収納したい物や普段の料理の仕方に合わせて選ぶことです。
キッチンリフォームでは、デザインや設備だけでなく、毎日使う収納の使いやすさも暮らしやすさを左右するポイントです。
現在のキッチンで感じているお悩みや、収納したい物を伺いながら、ご家庭に合ったキッチンプランをご提案いたします。
キッチンリフォームをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
くらすホームでは、春日井市を中心にリフォーム・リノベーションのご相談を承っています。
小さな修繕から住まい全体のリフォームまで、気になることがあればお気軽にご相談ください。
ご相談・お見積りは無料です。
📞 フリーダイヤル: 0120-185-876
🏢 ショールーム: 愛知県春日井市春日井町字黒鉾9-14
🕑営業時間: 平日 9:00〜17:00 土日祝 10:00~17:00
(休業日:GW・夏季休暇・年末年始 ※不定休)















